デザイン・工芸コース
日常の観察が、発想と造形の力を育む
なにげない日常を観察し、そこから新しい発想を引き出す力を育てます。 柔軟な思考と計画性を大切にしながら、豊かな造形力を養います。デザインと工芸の基礎を学び、変化する社会を見据えた広い視点を持ち、未来につながる新しい形を創造する力を培います。
デザイン・工芸コース 4つの特徴
①まずは基礎から
何を始めるにも、土台となる基礎力をつけることが重要です。デッサンでは「かたち」を正確に捉える力を養い、質感や空間を意識した描写力をしっかりと身につけます。デザインでは基礎的な構成や色彩について、体系的に学びながら力を伸ばしていきます。
②日常生活から
ものの観察やアイデアを生み出す訓練は、授業だけでなく日常生活にも積極的に取り入れることが大切です。そのため、受験生の作品だけに目を向けるのではなく、デザイン以外の分野、例えば絵画、映画、音楽、小説など多彩なジャンルに触れ、自分なりに咀嚼してみましょう。そこから新しい発見や気づきが生まれるはずです。
③何を伝えたいのか?
コミュニケーションとは、「感じること」「視ること」を通じて「伝え合うこと」です。自分が何を伝えたいのかを明確にし、それを他者に効果的に伝えるための手段や方法を深く考えます。イメージを形にする力をしっかりと身につけ、実践的な課題へとステップアップしていきます。
④実践的課題へ
志望する大学・学科・コース・専攻に合わせた実践的なカリキュラムを用意しています。実際の入試を想定した設定のもと、各自の課題を細かく分析し、入試合格に向けた準備を徹底します。また、入試問題の対策に留まらず、あらゆる課題に対応できる柔軟な力を養うことを目指します。
デザインコース参考作品