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油絵コース

描く対象と自分とのコミュニケーションを通して、自分自身の世界を豊かに、そして的確に描き出す。この描くという創造行為の基本をおさえながら学んでいきます。

基本はデッサンから

静物、石膏、人体などのデッサンを通してものの見方、捉え方を学びます。木炭デッサンでは大きく捉えること、鉛筆デッサンでは描き込むことを勉強します。油絵といってもデッサン力がベースなので、ものの捉え方がしっかり身につくことで油絵も上達します。

油絵の技法の習得

基本がデッサンとはいえ、油絵を描くからには油絵具への興味、知識が必要です。絵具や溶き油、筆の使い方、技法、作業手順をしっかり身につけることによって自分のイメージを精一杯表現することができます。時には古典技法、ドローイングなども行うことで技術の幅を広げられるようにします。

自分の世界へ

現在の油絵科の入試は描写の技術だけではなく、受験生の世界観や絵画観を評価する傾向にあります。その中で自分は何をアピールできるのかということを課題を通して築きあげていきます。そういった積み重ねが将来的にアーティストとしての資質になります。

油絵って?

「油絵」とは明治時代に西洋から輸入された絵画の一ジャンルにすぎません。絵画をも含む大きな「アート」の流れの中で、油絵具をとおして自分がどういうことを表現していくかが大切です。こういった問題に対しての自分

油絵コース・イメージ

授業内容

昼間部(高校三年生以上を対象)

実技・週6日(計33時間)。1学期(4月〜7月)は物を追求する姿勢を養い、基礎課題を主としたカリキュラムです。学習する項目をわかりやすくまとめ、何の勉強をしているのか?また、何を習得したのか?を確認できるような授業が組まれています。

時間割  月   火   水   木   金   土 
9:30〜12:30 (3時間)
13:30〜16:30 (3時間)

※学…必修学科=英・国。

夜間部(高校三年生を対象)

実技・週5日(計15時間)。1学期(4月〜7月)は基礎課題を主としたカリキュラムです。夏期講習会までに必要な基礎力をしっかりと身につけ、丁寧な物の見方を養います。中途入学の生徒にも個別指導で柔軟に対応しています。

時間割  月   火   水   木   金   土 
17:00〜20:00 (3時間)

※学…必修学科=英・国(13:30〜16:40)

実習内容

デッサン(鉛筆・木炭)…石膏像・静物・人物・動物・構成・イメージなど
油彩・水彩…静物・人物・構成・イメージなど
その他…細密画・クロッキー・ドローイング・素材研究・模写など

infomation

ミシェル・ゴンドリーの世界一周
東京都現代美術館

ミシェル・ゴンドリーの世界一周

Around Michel Gondry’s World

  • 2014年9月27日〜2015年1月4日
  • 東京都現代美術館

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菱田春草展
東京国立近代美術館

菱田春草展

Hishida Shunso: A Retrospective

  • 2014年9月23日〜11月3日
  • 東京国立近代美術館

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ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで
東京都美術館

ウフィツィ美術館展

Arte a Firenze da Botticelli a Bronzino: verso una 'maniera moderna'

  • 2014年10月11日~ 12月14日
  • 東京都美術館

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リー・ミンウェイとその関係 参加するアート
森美術館

リー・ミンウェイとその関係

Lee Mingwei and Relations

  • 2014年9月20日〜2015年1月4日
  • 森美術館

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夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ
Bunkamura ザ・ミュージアム

夢見るフランス絵画

  • 2014年10月18日〜12月14日
  • Bunkamura ザ・ミュージアム

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磯崎新 12×5=60
ワタリウム美術館

磯崎新

Arata Isozaki

  • 2014年8月31日〜2015年1月12日
  • ワタリウム美術館

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日本国宝展
東京国立博物館

日本国宝展

National Treasures of Japan

  • 2014年10月15日~ 12月7日
  • 東京国立博物館

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